- 2008年11月29日 17:48
とある日、我が家のボディーソープが切れてしまいました。!!!!!これは大変!!
気がついたのは夜遅い時間、これから家族がお風呂に入らなくてはいけないのにぃ。
どうしよう?!これから買い物にはいけないし、コンビニ?と頭をよぎるが窓の外は冷蔵庫のように冷えている・・・・。外にはいきたくないし・・・。
ふっと、ハンドソープが目にはいる。 いけるかも??
おもむろにボディーソープのいれものに投入。 だまっていよう~。
みんな、いつもどうり入浴が終わり しめしめ・・・・。なにごともなかったように。
でも、心のなかではごめんね。 ってあやまっていましたよ。
次の日、無事ボディソープに入れ替えておいたんですが、夫がお風呂から「おかあさ~ん」
なにっ?「このボディソープ なんだかあわ立ちが違うよ!シャンプーと間違えて入れたんじゃないの?!」と。え~~~っ?と絶句。
昨日のが、偽者だったんですけど~~~っ。
「間違えてないから大丈夫。」
間違えているのは あなたですっ。!!
このことは、家族には内緒にしておきます。
人間って不思議ですよね。 なにが本当なのか意外と知らないことって多いのかもしれないって
今回のことでかんがえちゃいましたよ。それにしても愚かな家族でした。
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